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自分の命を自分で守れるように(避難訓練)

地震と津波に対応した避難訓練を実施しました。

2校時が始まった直後、校内に緊急地震速報が流れました。「大地震です。大地震です。」

教室では、児童と授業をしている先生が、身を守るための避難姿勢をとって揺れが収まるのを待ちます。揺れが収まってから安全を確認し、一次避難場所である運動場に集合し、全員の避難が完了した後、津波警報が出て、二次避難を開始するという想定で訓練しました。

江田島市役所危機管理課から、防災士に来校していただき、訓練の様子を見ていただき、避難の仕方も適切であったと講評をいただきました。

これからも、「自分の命は自分で守れる児童の育成」に向け、取り組んで参ります。

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学校教育目標

ふるさとを愛し
よりよく生きる

011981

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